久しぶりに、「ふしぎ遊戯」を見た。
第33話を。
父と恋人の両方を失った時の事を思い出す。
今でも胸のどこだかが痛み出し、
悲鳴をあげる。
当時、発狂した私を妹や親族のおじさんなどがなだめてくれたのを
鮮明に思い出せてしまう。
仕事を辞め、現在、いわゆる「ニート」ってやつです。
かっこよく言ってるけど要はぷー太郎・・)
生きていたいと思える人は仕事とかに「生き甲斐」を感じるんでしょうな
かつては私もそうでしたし、仕事を誇りに思っていました。
どんな理由や経緯があろうと
私は「ただ生きている」だけ。
ゲームの世界で違う自分を演じ、
キャラクターに色んな物を転嫁させました。
故に自分が作り出したキャラクターは大切にしたい。
できるだけ「やり直し」はしないように考えていました。
先日、とある方が無双を辞めました。
もしかしたら戻るかも、という事をほのめかしていました。
別にやる、やらないは個人の自由ですし、
なんら咎める事も一切ありません。
やりたきゃやればいい
やめたきゃやめりゃいい
けど
二度と許せはしないだろう。
仮に新たなキャラで始めたとしても
私や私に関わる人の前に現れる事がないことを祈る。
以前私に裏切るな、といっておいて
その人は私を裏切った。
何かあったらきちんと相談しろ、と言っておいて
相談もせずに突然宣言し実行・行使した。
それが初回ならまだよいのだが
何度目?
どんな言葉ももう届きません。
さて、話は少し変わりまして。
無双を続ける理由
私は先も言ったとおり、
「ただ生きて」いました。
ある人に出会う前までは。
その人は
とても優しかった。
とても気高く美しい人。
その人のためだけ、ではないけれど
たとえ今はゲームを介してでしか会えないのだとしても
一緒に居たいと願う。
変でしょうか?
今、私は知り合いのつてで研究所でバイトしたりしてますが
ちゃんと固定給でもらえる仕事を探しています。
いい仕事ないかのぅ~=w=
「島唄」by:TheBoom
この曲聴くとむしょうに沖縄にいきたくなるw
親戚も居ることだし、ちょっといってみようかな・・)
いろいろ余裕できたらw
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